介護住宅セミナー

先週びっしり行っていた介護住宅のセミナーで学んだ事をブログネタにしようかと思います。
サイトのはじっこにもちょっと書いてあるように我が家には障害者の旦那がいます。
障害を負ってから普通の賃貸マンションでは暮らせない状況になり、「無いだろうな・・・」と思いながらもあちこちの不動産屋さんを巡りました。
でも、やっぱり無いんですよね。幸いな事に道営住宅の抽選に当たり、とりあえずは何とかなるお家に住む事が出来ましたが、きっと我が家と同じような思いをした方って結構いらっしゃるのではないかと思うんですよね。

3年前(かな?)にネットで遊んでいる時にたまたま見つけた「福祉住環境コーディネーター」と言う資格試験を受けて、建築屋として少しでもそう言った方々のお役に立てればいいな~と思ってはいたのですが、医療や介護の現場は全く未知の世界ですし自分自身のスキルアップもなかなか出来ないので、せっかく取った資格も生かしきれていない状況でした。
そんな時に前記の介護セミナーの案内が送られて来たので、1も2も無く申し込んでみました。

実を言うと講習会の時間割が来るまで1週間びっちり、しかも1日一杯ある事に気づかなかったので、「ちょっと失敗した・・・」と講習を受けるまでは思っていました。
でもね、お世辞じゃなく中身の濃い1週間でしたよ。バリヤフリー住宅を多く手掛けている建築屋さんのお話はもちろん、建築業界だけじゃなく医療関係の方や介護の現場で働いている方々のお話が沢山聞けました。
目から鱗と言う話も沢山聞けて、私自身の良い糧になったと本当に思います。

で、触発されて「在宅支援技術者連絡協議会」と言う福祉住宅や介護住宅に携わる人達が活動している団体に加入させてもらう事にしちゃいました。
この団体で沢山勉強させて頂いて、介護のリフォームや新築住宅の設計・施工に生かしていけたらと思っています。

目から鱗のお話はまた後日~。普通の住宅を建てる際にもお役に立つことがあるかもよ~。
[PR]
by yamaichi-log | 2006-03-01 18:10 | 福祉関係
<< スロープ勾配 1ヶ月ぶり・・・ >>